劇団演研第50回公演 創立30周年記念連続公演第1弾!

※この公演は終了しました。ご来場下さった皆様ありがとうございました。
※公演時のパンフレット、アップしました。
※アンケート集計、アップしました。

作・平田オリザ 演出・富永浩至

2004年春に上演し好評を博した「忠臣蔵・劇団編」
キャストを入れ替え、別バージョンとして早くも再演!


出演
侍A:鈴木えりか 侍B:館律子 侍C:神山喜仁 侍D:金田恵美 侍E:野口利香 侍F:???
大石:坪井志展

とき
2005年 1月29日(土)午後6時開演  午後8時半開演
        30日(日)午後1時開演  午後3時半開演
      2月 5日(土)午後6時開演  午後8時半開演
 (追加公演)

ところ
 喫茶大通茶館(帯広市大通南6丁目)
 前売り1500円  当日1800円  (コーヒー券付き)

問い合わせ
 劇団演研(TEL0155-25-7140)

※各ステージとも、20席限定となっております。売り切れが予想されますので、お早めのご予約をお願いします。
※全ステージsold outでしたが、2月5日(土)に追加公演をします。
※申し訳ございません。追加公演もsold outとなりました。

パンフレットより(更新日2.17)
アンケート集計(更新日2.19)

 

 

「忠臣蔵・保育士編」開演前
前回同様、開場した時から舞台上に役者がいます。開演までの流れをちょっと紹介します。
開演前1

舞台は保育所。子供たちのお昼寝の時間に、職員は発表会の職員出し物「桃太郎」の小道具作りをしている。
写真左から、前回初舞台だった鈴木(侍A)と今回初舞台の神山(侍C)

侍A、コーヒーを入れに退場。侍Cは黙々と鬼の金棒をつくっている。 開演前2
開演前3 子供を寝かしつけて入ってくる侍B。その後、Cのお手伝いを。
侍Aが戻ってきたところで、開演。
さてこの後、どのような展開になっていくのかは本番を観てのお楽しみです。
開演前4



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