※この公演は終了いたしました。ご来場くださり誠にありがとうございました。
※公演報告
○アンケート結果>工事中
○上演パンフレットより>こちらから
○舞台写真(大久保真氏、撮影)>こちらから
宣伝美術:エンドウマナ
「あたしら葉桜」
作:横山拓也 (iaku) 演出:富永浩至
同時上演 リーディング「葉桜」作:岸田國士
出演 坪井志展、友里恵
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母は娘の見合い相手の態度が気に入らないが、娘の気持ちも煮え切らない。
2人は結婚をめぐってとりとめのない会話を繰り広げる……
大正末期に書かれた岸田國士の「葉桜」を「エダニク」の作者、横山拓也が現代に翻案した「あたしら葉桜」。
2作品同時上演です。
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と き |
2023年 |
11月18日(土) |
開演午後8時 | 19日(日) | 開演午後2時 |
開演午後5時 | |
25日(土) |
開演午後2時 | 開演午後5時 | 26日(日) | 開演午後2時 |
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ところ |
演研・茶館工房(帯広市大通南6丁目 ミントカフェ2階) | ||||||
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入場料 |
前売・予約 1,500円 当日 1,800円 高校生以下 500円 |
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問い合わせ |
劇団演研(電話080-3266-0279) | ||||||
後援 |
帯広市教育委員会、十勝毎日新聞社 | ||||||
※チケット取り扱い所 |
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※ミントカフェ共同企画 公演当日、一般券をお持ちの方はミントカフェでの公演期間特別メニュー(下記)が200円引きになります。 なお、チケット一枚につき一回のご利用、他のクーポンとの併用は出来ません。 ○公演期間特別メニュー コーヒー ソフトドリンク(グレープフルーツジュース、カルピス) |
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☆ご観劇中のマスク着用について |
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上演にあたって 富永浩至 演劇界の芥川賞ともいわれる岸田國士戯曲賞。その名の由来となった劇作家岸田國士(くにお)が大正時代の終わり頃に書いた「葉桜」は、家長制度に縛られる母親と新しい時代の恋愛に動き出そうとする娘とのやりとりを描いた小品です。 |
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