どうも、とみながです。
前回の記事で最後ですと宣言しましたが、昨日の十勝毎日新聞に時田則雄さんが「走りながら眠れ」の感想を書いて下さっていたので、のせておきます(^^)。
時田さんは、農業を営みながら短歌を詠む農民歌人で、角川短歌賞や読売文学賞、芸術選奨などを数多くの賞を受賞しています。
３０日の夜に観劇してくださり、余程気に入ってくれたのか、次の日コーヒーを飲みに大通茶館に立ち寄ってくれました。いや、ちょうど最終ステージが終わって片付けをしている時だったんですけどね(^^;)。
その時も、目が良かったと褒めて下さりました。いやいや、ありがとうございます。
時田さんに褒められて、とても嬉しそうな主演女優。
前回の記事で最後ですと宣言しましたが、昨日の十勝毎日新聞に時田則雄さんが「走りながら眠れ」の感想を書いて下さっていたので、のせておきます(^^)。
時田さんは、農業を営みながら短歌を詠む農民歌人で、角川短歌賞や読売文学賞、芸術選奨などを数多くの賞を受賞しています。
３０日の夜に観劇してくださり、余程気に入ってくれたのか、次の日コーヒーを飲みに大通茶館に立ち寄ってくれました。いや、ちょうど最終ステージが終わって片付けをしている時だったんですけどね(^^;)。
その時も、目が良かったと褒めて下さりました。いやいや、ありがとうございます。
時田さんに褒められて、とても嬉しそうな主演女優。
本番前、最終チェックをする演出です
「おびれん柱」で練習した成果があり、着替えが飛躍的に早くなりました。
こちらスライド係の金田です。余計な光が漏れないように舞台袖からの映写です。
照明担当の野口。スタッフが少ないので、場内の清掃など総力戦です(^^)。
受付担当、そして後から着替え補助に入る上村。チラシの折り込みも一人でコツコツやっていました。
そして、開演前。スタッフルームからの写真です。
本番中。こちらもスタッフルームからです。
「ただいま」、「おかえりなさい」。お互いにちょっと長めの間をとります。
どの場も、とにかくお茶を入れ、お茶を飲みます。
「今度のは、男かね、女かね」
今回は、男、女とも前回から衣裳をかえました。その分、着替えが大変でしたが。
こちらは、マイマイカブリの話
で、子どものとき見た猫の夢の話です。
野枝さん、着物は変わらないのですが、２場とは帯が違っています。皆さん、気づかれたでしょうか？
３場でも、面白いエピソードが語られます。大きな虹の話や平塚さんにあった話、
椅子に座っている犬の話
オサムシに鰯を食べさせた話。で、「今日、鰯にしようか、」
寝転んで、饅頭を食べるシーンから
「ここ、面白いよ、オサムシってね、共食いするんだって、」
「地震が来るよ」「え？」「もう何日かしたら地震がくるよ、」
「まぁ、もうちょっと、生きてみようよ、」「そりゃ、生きてた方が、楽しいからね、」
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