先日、「女優たちの終わらない夏、終われない夏」というドキュメンタリーを見たとき、ずいぶん前に演研が中心となって行った「あの」朗読劇を思い出しました。淡々と力強く語る村上さんの言葉に涙したことも。なんだかきな臭い昨今、不安感ばかりのこの頃、また多くの人にあの朗読劇を見ていただきたいなあ。みたいなあ、話題にしたいなあ。と。あんな大きな演劇鑑賞会を立ち上げるのは難しいことは重々承知のうえでの希望です。「Q」を見に行った帰りに転んで、左手甲ギブスのまつしたでした。
こんにちは。書き込みありがとうございます。
1995年と1999年にやった「この子たちの夏」ですね。 あの本は同じ団体が何度もやる事を禁じているようで、1999年にやった時も主催が演研ではなかったので、許可が下りたんだと記憶しています。 ですので、演研の公演ではなく、実行委員会形式でやらないと許可が下りないかなと思っています。 「この子たちの夏」は、地人会新社のHPに次のように書かれていました。 >★地人会新社は2019年以降、『この子たちの夏 1945・ヒロシマ ナガサキ』の全国公演を予定しております。 お呼びいただけます地方自治体・公立文化施設・市民団体・または個人の方でも、公演をお考え下さる皆さまからのご連絡をお待ちしております。 資料請求は(電話 03-3354-8361)まで。 「Q」、良いですね。観たかった。お身体、お大事にしてください。 |
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