松本道子ソロダンス公演
 ※この公演は終了いたしました。ご来場ありがとうございました。

遠いところで
深い底の
まばゆさのなかで
呼ぶ声がある

いつも
ひとつが生まれ
ひとつを生んで
まだ見ぬもの
逢えぬもの
踊りえぬもの
むすばれぬものの
かぎりなく

 「まばゆさの在処その哀しみ」〜まばゆさのありか そのかなしみ〜
構成・DANCE:松本道子
衣裳:太田保之
音響・照明:劇団演研
制作:山田洋子
協力:BU-U
日 時  6月20日(土)午後3時開演  午後6時半開演
    21日(日)午後3時開演  午後6時半開演 
ところ 演研・茶館工房(帯広市大通南6丁目喫茶大通茶館2F)
入場料 2,000円
  (チケットは市内各プレイガイド、または喫茶大通茶館で発売中です)
問い合わせ 喫茶大通茶館(電話0155-25-7140)


松本道子プロフィール

1933年、音更町生まれ。52年に上京し舞踊家の平岡斗南夫氏に師事。58年に帯広市大通南15に「松本道子創作舞踊教室」設立。79年に公園東町に移転し「松本道子モダンダンス」と改称。63年から帯広市民劇場運営委員会の創立メンバーとして参画(現在顧問)。85年に帯広市民劇場賞、2004年にNPO十勝文化会議文化賞受賞。07年に帯広市文化賞を受賞。最近は06年の「一瞬と永遠」、07年の「束間」など創作舞踊の公演に精力的に取り組んでいる。
詳しくはこちらから
http://www.tokachi.co.jp/feature/200812/20081201-0000067.php


21日本番前のひとこま。


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