演研・動物園合同公演「隣にいても一人」北見公演当日日記その1

記 富永浩至 

10月9日(土)午前8時半
 「隣にいても一人」2週目は北見での公演。我々の北見公演は今回で4回目、しかも今回は動物園との合同公演なので全く不安はありません。集合時間も前回(2007年の演劇祭)よりも遅いです。いや、たった30分ですがね(^^;)。
 今回は野口車(富永運転)と片寄車(片寄運転)の2台で一路北見へ。

午前11時半
 途中、休憩をはさみ、2時間半で北見に到着。小屋入りの前に、昼食をとることに。車の中からどの店がいいかと探していたら、某女史が「あ、なか卵だって!」と声を上げました。「え〜、なか卯でしょ!!」と皆から総ツッコミされていました(^^;)。
 で、結局、本日新装開店の回転寿し屋を見つけ、そこに入ることに。エビ好きの某女史はとても大きなエビに大喜びでした。

午後12時10分
 回転寿し屋が混んでいたため、予定より若干遅れて小屋入りです。すぐに荷物を降ろし、一段落ついたところで、ミーティング。今回も細かな字でビッチリと書かれたタイムスケジュールで打ち合わせです。

午後1時半
 打ち合わせが終わるとすぐに仕込みに入ります。ここで動物園のスーパースタッフが大活躍です。照明の仕込みから始まり、客席作りと大急ぎで作業を進めます。

 

午後3時
 多少手こずりましたが舞台のセッティングが終わり、続いて場当たり稽古です。帯広は上手の袖がないため、下手の前後で出入りをしていましたが、北見では全く逆。出はけが上手のみになります。ちょっとした違いのように思えるのですが、役者にとっては大きく違います。そのため演技がいつもと変わり、演出から細かなダメ出しがどんどんとでます。
午後5時10分
 休む間もなくゲネプロ開始です。いつも帯広で稽古をしていたため、動物園のスーパースタッフの皆さんには初めて観てもらう舞台です。本番同様に緊張感を漂わせて、スタートしました。
 予定より若干遅れて、ゲネプロ終了。動物園スタッフからは笑いももれていましたので、まずまずの出来だったのではないでしょうか?軽く夕食を食べた後は、いよいよ本番です!

午後7時10分  集中。
午後7時30分  受付開始。
午後7時40分  開場。
午後8時     開演。
午後9時10分  終演。

午後9時20分
 北見公演初日終了後はアフターステージトークです。司会には湧別町民芝居の茂利泰史氏、そして演出の演研代表片寄晴則と今回は役者の動物園代表松本大悟による3人のトークです。茂利氏は松本大悟氏の高校の先輩と言う事で、松本氏に対して厳しいツッコミを連発していました(^^;)。大悟、落ち込まないかなと若干心配して聞いていましたが、どうだったのでしょうか?
 トークは司会の茂利氏の人柄によるものなのでしょう、終止温かく和やかに進み、とてもいい雰囲気のまま終了しました。
午後10時
 交流会。茂利氏の仲間の人たちや動物園のサポートメンバー、そして懐かしい元演研団員でしっぽりと。明日まだ舞台があるので、一日目はそんなに遅くならずに解散しました(^^)。

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