スタッフ
照明 武田雅子 真鍋伸志 効果 上塚俊介 舞台監督 片寄晴則 制作 上村裕子 村上祐子
キャスト
上村裕子 富永浩至
とき
1991年7月6日(土)開演午後8時半 7日(日)開演午後2時半 午後6時半
12日(金)開演午後8時半 13日(土)開演午後8時半 14日(日)開演午後6時半
ところ
演研芝居小屋(帯広市西2条南17丁目)
前売り1000円 当日1200円 (コーヒー券付き)
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●上演パンフレットより
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アンケートより
・“静”の中の“動”が感じられてよかったと思う。今までの気迫で押す芝居も楽しく観せてもらいましたが、今回の芝居は色々と思いを巡らせながら観ることができました。(女性) ・自分の中の思い出や体験が頭をよぎりました。こういう感覚って、みる人にとっては大切ですよね。いい芝居を見せてもらいました。ありがとうございます。(保母) ・二人のやりとりだけで、よりリアルな映像を描けるものだと感心しています。内容がシリアスで、少し心が痛みました。(男性・34歳) ・前半「まさか、まさか、まさか…」。5分休憩。「やっぱりこのまま、まさか…」「愛っていつもむなしいけれど、素晴らしいわ」。最後3分、涙2滴。(女性・23歳) ・2人の人生が目に見えるように思えた。とても不思議な気がした。(女性・大学生・18歳) ・はじめて見たけれど、なんかよくわからなかったけどよかった。男性はほんとに涙が出てて、力入ってるなーって思った。すごくよかったよ。また、見に来ようと思った。女の人もよかったです。(女性・OL・23歳) ・新しい形の劇なのでとまどいましたが、このような形もじっくりやれば味が出ますね!どんどん変わったかたちをやって下さい!(男性・22歳) ・今回の公演を見て、長いようで短い人生について考えるきっかけをいただきました。(保母) ・少しストーリーが読めてしまった。でも、とてもわかりやすいように直してくれているなと思った。女性の役者さんが、少し感情が入りすぎたのではないでしょうか。もう少し淡々としていた方が良かったのでは…?でも、とても良かったです。十分楽しませてもらいました。(女性・会社員・24歳) ・はじめ2時間と聞いて、すわって見ていられるかと心配したが、あっという間に終わってしまいました。特に後半のひっぱりがすごい!感涙です。(女性)
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